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住宅ローンと生命保険について(後編)

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こんにちは、kakeibotです。
今回も引き続き、「住宅ローンと生命保険」について考えて行きましょう。

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「住宅ローン」=「家賃」+「生命保険料」

前回の記事でも紹介した「住宅ローンを組めば生命保険を減額できる」というのは、具体的にはどういうことでしょうか? 以下の家庭を例に考えてみましょう。

【Aさんの家庭】
・夫40歳、子供あり
・死亡保険3,000万円と学資保険に加入
・住宅は賃貸マンション(家賃10万円/月)

Aさんのご家庭の場合もし夫が死亡してしまったら、死亡保険で入ってくる3,000万円は、今後25年分の家賃の支払いで使い切ってしまいます。

では、これが持ち家だった場合はどうでしょうか?下記のBさんのパターンを見てみましょう。 

【Bさんの家庭】
・夫40歳、子供あり
・死亡保険3,000万円と学資保険に加入
・住宅は持ち家、ローン総額3,000万円(返済10万円/月)

AさんとBさんの家庭の違いは、借家が持ち家になって住宅ローンを組んだだけです。この場合で同じように夫が亡くなったらどうなるでしょうか?

まず、住宅ローンの3,000万円はローンと同時に加入する「団体信用生命保険」によって全額返済がされます。つまり以降の住宅費(修繕費などは除く)は不要になります。これに加え、死亡保険で掛けていた3,000万円は別途で支払いが行われます。

住宅ローンを組んでいるかいないかの違いだけですが、3,000万円もの違いがあるんですね。つまり「住宅費以外の生活費で3,000万円も必要ないよ」という家庭の場合は、住宅ローンを組んだ場合は死亡保険(生命保険)を減額してもOKという事なのです。

いかがですか?
要するに「住宅ローン」というのは、住宅の購入費用を分割して支払うという要素のほかに、万が一の場合に金銭的負担が軽減される「生命保険」という側面をもっているということです。 分かりやすく計算式で表すと 「住宅ローン」=「家賃」+「生命保険料」という形になりますね。

次回は、貯蓄と住宅ローンの共存について考えます。 

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