このコーナーでは、家計管理にすぐに役立つ節約術をまとめています。
ひとつひとつは小さな節約ですが、チリも積もればなんとやら。コツコツ努力を積み重ねれば、いつか莫大な資産を生むはずです。すぐに実践して賢い家計管理を身につけましょう!
style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="9240884227"
data-ad-format="auto">
目次
電気ポットでの保温
電気ポットは大変便利ですが、すぐに使わないお湯の保温は電力の無駄です。コンセントを抜くことで、年間約2,500円の節約になります。
ガス VS 電気
やかんでガス(都市ガス)を使ってお湯を沸かすと約3円、電気ポッド(電気)で沸かすと約5円かかります。1日3回お湯を沸かすとした場合、ガスを使えば年間2200円の節約になります。
火力が強い方がガス代は安い
火力が弱いと暖めるのと同時に冷めるので、沸騰するまでに余分なエネルギーを消費します。なので火力は強くして一気に沸かす方がガス代は安くなります。
掃除機をかける前に片づけを
掃除機をかける際はあらかじめ部屋の片付けをしておきましょう。時間短縮により年間で100〜300円の電気代節約に。
電気代を使う家電はどれ?
エアコン、冷蔵庫、照明、テレビの4種類で家庭の電力消費の7割を占めます。これら4つを工夫すれば節約効果も高くなります。
※参考:省エネルギー庁(平成16年)
冷蔵庫の適切温度
冷蔵庫は約4℃、野菜室は約6℃に温度調整をすると無駄な電力消費を抑えられます。
フタを閉める
鍋などを沸騰させる際、フタを閉めるだけで約15%のエネルギーを節約できます。
お風呂は続けて入ろう
お風呂の追い焚きはとても無駄です。冷める前に入れ替わりで入ることで、年間約4000円〜6000円の節約になります。
水道利用の内訳
トイレ28%、風呂24%、炊事23%、洗濯17%、4つで約9割です。
※東京都水道局の調査(平成14年度)
トイレの大小を使い分ける
水を流す時は、大小のレバーを使い分けましょう。意外と大を使うクセが付いている人も多いはず。ちゃんと使い分けることで、4人家族の場合、1日で130リットルの節水になります。
最大で1万2000円分のポイントが、必ずもらえる!
クレジットカードを発行するだけで、最大で1万2000円分のポイントがもらえるのをご存知ですか?
下記にご紹介するのはいずれも年会費無料、高還元率の筆者おすすめのクレジットカードです。この機会をぜひお見逃しなく♪

こちらも年会費永年無料!高還元率(1%)のおすすめカードです!

※クレジットカードを短期間で複数回申請に出すと審査が通らなくなる可能性があります。同時に申し込まないようにしましょう。
style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-9833913168633550"
data-ad-slot="3633819422">ぜひ、応援クリックをお願いします!
皆様の応援が励みになっています!ブログランキングに参加してますので下記のバナーを1つずつクリックお願いします!